お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5546)立志伝敢闘編
20/01/16
2014年(平成26年)4月末日。
月末なので、月中にしなければならない業務をこなした。GWとかで、少しは、道路は梳いているのかと思ったが、そうではなかった。
朝一番で、この守口の介護・支援管理者が来た。しっかりとしてきた。一昨年突然管理者に指名された。それまで10年近く、お局様が実質牛耳っていて実力派の管理者も辛かったと思う。
何とか、ガンとなっているお局様を放逐したが、実力派の管理者も一緒に辞めると言い出し、困惑した。別に一緒に何をする訳でもないが、顔を立てたのか。その時に、同じく本社を牛耳っていたトップ二人も退職した。
完全に風通しが良くなったが、よくなり過ぎて実力者が不在となった。会社で言えば、営業経験も何もない、軽度な事務作業をしていた者が、上が居なくなって出ただけだ。なんということだろう。
その二人が、前任者を凌ぐ実績を示したのには1年も掛からなかった。その一人の、彼女が来た。半月以上顔を見ていない。
「相談事と報告ごとが5点ほどあります。」
そう言って、第一番目を話し始めた。
以前、私が色々と相談に乗ってあげている障害を持った彼女から、心配顔で連絡が来た。自分は半身不随で動けないのだが、そのケアに入っているヘルパーさんにあることを言われた。それは、ほかの会社から引き抜きにあっているという。
それを聞いた彼女は、自分にヘルパーさんが来なくなるのではないかと、心配して相談して来たのだ。どうして、そんなことを彼女の前で言わないといけないのか。ヘルパーとしてのモラルに欠ける、そう注意したのだ。
その徹底化を図ったとの報告だった。次に、新たな業務に対する意識を持っているかどうかの報告だった。いつまでも、介護保険や障害者総合支援に頼っていては発展性がないと、ある事業を示してチャレンジするように促しているのだ。
それに対して、一部から
「仕事が増えるだけ」
と、拒否反応があるという。
「それは構わない。やるかやらないかは、自分の選択だ。ただ、やる気のある有能な人材や資格を持っているものは、いつまでもその場に留まらないということを自覚してもらわないと。例え、その部署に必要でも本人が新たな事業に挑戦したいというならその部署に異動させて、働いてもらう。ただそれだけだ。みんながみんな嫌だと言っている訳ではないので、自分はそこに留まって頑張ればいい。だた、収益がなくなれば収入も保証はできないので、自分で稼ぐように。」
そういう私の考えを伝えた。
例えば、責任者クラスの者でも、動きたくない者がいるがその下の者には有能な者がいて、その者に頼っているが、その有能な者は新たな事業に興味と経験があり、資格を取りたいと言って来ている。だから、
「そのものは、資格を取得した段階で新たな事業に挑戦させる。頼りにしているからといって、その者のチャンスの芽を摘まない。」
そう言う考えを強く示した。
続いて、5月後半にこの守口に成年後見制度運用の第一人者の新進気鋭が来る。その為に
時間を取るようにメールを流した。
 NPO法人会員に対してだ。その内容について話をした。
 新人の話に移った。
「若い割にはしっかりして、大丈夫ですがただ一点だけ心配事があって。アレルギーだとマスクを絶対に取らないのですが、利用者にとっては怖いという人もいて。それは、マスクをして全くコミュニケーションを取らないからだと思います。高齢者にはそのような人もいるのですが、障害者の方には好評で続けて来て欲しいという声があります。緊張してまだ慣れないこともあるのかと。あれだけの綺麗な顔をしているので勿体無い。」
「申し訳ない。俺も顔をよく知らない。マスクをいつも掛けているので。しばらくは我慢してサポートしてくれるか。」
次に、妊娠して3ヶ月目に入った重要な業務を一手に引き受けていたサービス提供責任者の件だ。
「彼女に代わるヘルプができる者がいないのが厳しいです。特に、困難事例を担当していたので、頑張って健闘したのですが一部ほかの事業所に替えないといけません。また、彼女も体が段々と厳しくなって、ケアの仕事から外していこうと思っています。時間が短くなるとか、早退、遅出などの配慮をしていこうと思います。」
そうなると、この年代の管理者では代わりの人材は手当できない。
1時間ほど話しをして、外出準備をした。銀行と利用者宅に行く事になっている。月末までに仕上げないと行けない。銀行2箇所を巡って入金、郵便局に立ち寄って入金。利用者宅に行こうと思ったが、最初のお宅で断られる。
仕方がなく、サンマルクで食事。遠方の利用者宅に行くと、認知症の独り住まいの男性利用者が、出てくるなり不審な顔をして、
「ケアマネージャーがまた代わったのか?」
と不審顔。
何とか、説明をして処理。近所のもうひとりはスムーズだった。時間があるので、一旦マンションの部屋に戻った。再度、挑戦した本社のある大東市にいる利用者。本当に不愉快きわまり無いので、担当を断ろうと思った。我慢して、あとから再度訪問して終えた。
長男が京都に来ていて、会いたいと言ってきた。昨夜のことだ。仕方がなく、会う予定をしていた。ところが、その利用者のわがままでモニタリング夜になった。当然、息子とのことがキャンセルになった。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報